「読む」力を測る
リーディングスキルテスト

RST

リーディングスキルテストとは、
「日本語のルールに従って教科書の文章を読むことができない生徒がいるのではないか」という仮説のもと、
診断法や教授法の開発を目的に設計及び調査が進められている
基礎的な「読む」力を測るテストです。

リーディングスキルテスト とは ?

リーディングスキルテストで学習の阻害要因を突き止める

どの教科の教科書も文章を「読む」ことができなければ、教科の内容が理解できることは決してありません。
リーディングスキルテストは、人が文章を「読む」際の11の読解プロセスに着目しました。

11の読解プロセスとは、「文節に正しく区切る」「『誰が』『何を』『どうした』のような構造を正しく認識する」
「常識や知識から推論して、未知の用語の意味を位置づける」など、文章の読解に必要な力を11段階に区切ったもの。
本テストでは、この11のプロセスが正しく実践されているかを測ることができます。

「読む」力を11のプロセスに区切って測ることで、つまずきの原因となる読解スキルの習得不足、基礎的な知識の欠落といった
さまざまな阻害要因が見えてきます。

学習に取り組む際、そのつまずき部分に留意させ、不足しているスキルを習得させたり、
知識を補ったりすることで、「読む」力は大きく向上するはず。

状況に合わせた適切な情報処理能力を発揮させることで、学力全体に飛躍的向上が期待されます。

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