カテゴリ:トピックス

記事が掲載されました(新潟日報:「読解力」育成プロジェクト始動 燕の小中学校 民間テスト活用し授業改善 9月19日)

当研究所が提供しているリーディングスキルテストについて、新潟県燕市の取り組みが紹介されました。

新潟日報 9月19日  朝刊15面

「読解力」育成プロジェクト始動 燕の小中学校 民間テスト活用し授業改善

--子どもたちに人工知能(AI)に負けない能力を身に付けてもらおうと、新潟県燕市が今夏、「読解力」育成プロジェクトを開始した。

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」9月8日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 9月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

おいしい料理をつくろう

--読解力が必要になるのは、国語や社会などだけではありません。家庭科でも重要です。料理をするとき、読解力があるかどうかで「手ぎわ」や「味」がかわります。

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記事が掲載されました(日経電子版「少ない予算でも工夫を凝らし可能性広げる(マネーの履歴書)」9月5日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

日経電子版「少ない予算でも工夫を凝らし可能性広げる(マネーの履歴書)」9月5日

(日経マネー2021年10月号の記事を再構成)

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記事が掲載されました(日経マネー2021年10月号「マネーの履歴書」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

日経マネー2021年10月号「マネーの履歴書」

--

用意できる資金で策を練る姿勢が、可能性を広げる
少ないお金で工夫を凝らすアイデア力は仕事で大いに役立つ
 

 

 

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書籍発刊のお知らせ(日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の取材記事が掲載されている書籍が発刊されました。

日本経済新聞出版「パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは」

掲載内容は以下をご参照ください。

日本経済新聞電子版(2021年4月7日)
 AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授

 

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記事が掲載されました(日経電子版「パクスなき世界・対論」8月16日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子と成田悠輔氏の対談が掲載されました。

格差と分断、処方箋はみえたか 新井紀子氏×成田悠輔氏
パクスなき世界・対論

--新型コロナウイルス禍はまだ終わりが見えない。富の格差や世界の分断はどこに向かおうとしているのか――。2020年9月から21年4月まで連載した「パクスなき世界」を単行本として出版したのを機に、国立情報学研究所の新井紀子教授と米エール大の成田悠輔助教授に、連載後の国際動向を交えて意見をぶつけてもらった。

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記事が掲載されました(日本経済新聞8月6日付 ウェブセミナー「シリーズ教育を考える、AI時代、問われる『読む力』」 )

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

日本経済新聞 8月6日付朝刊34面
ウェブセミナー「シリーズ教育を考える、AI時代、問われる『読む力』」 

セミナーの録画映像は以下からご覧いただけます。

日経イベント&セミナー
シリーズ 教育を考える③ AIに流されるな

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記事が掲載されました(「週刊東洋経済」8/7-8/14合併特大号(無敵の文章術) )

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

「週刊東洋経済」8/7-8/14合併特大号(無敵の文章術) 
「仕事上の文章力獲得に正確な読解力は不可欠」

ー読解力レベルが中学生以下の社会人もいる。今後は会社のお荷物に。

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 7月9日付「『建前民主主義』に後退した日本 G7の資格はあるか」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(7月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「『建前民主主義』に後退した日本 G7の資格はあるか」

ー米ソの緊張が高まり、核戦争寸前に至った1962年「キューバ危機」のさなかに、私はこの世に生を受けた。人類存亡の危機のなか、そんなことを知る由もない私自身は、黄疸(おうだん)で死の淵をさまよっていた。二つの意味で、生後すぐに死んでいたかもしれない自分が還暦に近づいていると思うと、感慨深い。

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」7月5日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 7月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

理科の教科書を読み解こう

「今回のテーマは理科。教科書を細かい表現までていねいに読み解くと、暗記しなくても内容が自然に頭のなかに入ってきます。」

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記事が掲載されました(日経電子版「Think!」6月24日(7月5日更新))

当研究所代表理事・所長の新井紀子の解説が掲載されました。

日経電子版「Think!」」6月24日(7月5日更新)
割れた無党派、大勝利なき都議選 どうなる衆院選

-
-選択的夫婦別姓反対、都立高校の男女別定員維持など、「古い自民党」の考えと、グローバル都市東京の未来図が乖離したことも、今回の都議選の結果につながっているのではないか。

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記事が掲載されました(ICT教育ニュース「麗澤中学・高校、読解力を数値化する『RST』を代々木ゼミの協力で導入」6月30日)

当研究所が提供するリーディングスキルテストを導入された麗澤中学・高等学校の記事が掲載されました。

ICT教育ニュース「麗澤中学・高校、読解力を数値化する「RST」を代々木ゼミの協力で導入」6月30日

導入目的などの詳細については以下をご参照ください。

@Press「言葉の教育」を次のステージへ、RSTを中高で導入!「学習言語能力」と「思考力」の向上を目指す

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当研究所代表理事・所長の新井紀子が 日経電子版「Think!」のエキスパートになりました

当研究所代表理事・所長の新井紀子が日経電子版「Think!」のエキスパートになりました。
日経電子版「Think!」では、日経電子版の注目ニュース記事に、各分野の専門家「エキスパート」が注目記事を解説しています。
ニュースの視点 より多彩に Think!エキスパート90人に

(以下記事の全文表示は会員限定)

大坂が全仏棄権「大会邪魔したくない」 うつ症状告白(6月1日)

米食肉工場にサイバー攻撃、ロシアからか 「2日再開」(6月2日)

(6月7日一部追記)

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」5月10日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 5月10日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

地理の学び 理科をみかたに

「今回と次回は社会科。日本の地理について、丸暗記するのではなく、理科の視点も用いて読み解いてみましょう。」

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記事が掲載されました(デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

デイリー新潮 【佐藤優の頂上対決】週刊新潮 2021年4月8日号掲載
DXで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか

ーAIは人智を超えない。しかしながら、今後は確実にいまある仕事を人から奪っていく――。効率化が社会の隅々まで及ぶ時、私たちに必要となるのはどんな能力で、いかなる生き方なのか。AIロボットによる東大受験プロジェクトを率いてきた気鋭の数学者が語る大転換期の人生設計。

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 4月9日付「デジタル教科書導入『学ぶスキル』は身に付くのか」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(4月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)「デジタル教科書導入『学ぶスキル』は身に付くのか」

ー親の事情で別の自治体に引っ越す児童生徒は、デジタル端末を学校に返却する。その瞬間、端末を通じて利用していた教科書や教材は利用できなくなる

(全文表示は会員限定)

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記事が掲載されました(日本経済新聞4月8日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

日本経済新聞4月8日付5面
インタビュー(3)国立情報学研究所教授新井紀子氏――職奪うAI、知恵で対抗(パクスなき世界)

日本経済新聞電子版
 AI時代、雇用守る「知恵と哲学」を 新井紀子氏 パクスなき世界 国立情報学研究所教授

--デジタル化の加速にコロナ禍が重なり、人工知能(AI)に雇用の機会を奪われる層が生まれている。国立情報学研究所の新井紀子教授に産業構造の変化と労働について聞いた。
(全文表示は会員限定)
 

 

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」4月5日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 4月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

「自学自習」を進める目安

「今回のテーマは『自学自習』。家でひとりで進める勉強について目安を設けてみました。レベルアップを目指しましょう。」

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【オンライン展示会】「教育総合サミット 2021 Spring」に新井紀子が登壇します(3月21日(水)11時00分~)

「教育総合サミット 2021 Spring」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。

(告知サイトより)

合同会社DMM.com(東京都港区、代表取締役CEO、亀山敬司)が展開するオンライン展示会プラットフォーム「DMM [SHOWBOOTH](DMMショーブース)」は、4月21日(水)~23日(金)に開催する教育業界向けオンライン展示会「教育総合サミット 2021 Spring」の来場登録および登壇スケジュール&出展社一覧を発表することをお知らせいたします。また、来場者を対象とした図書カードネットギフトキャンペーンの実施も決定いたしました。

【日時】 4月21日(水)10時~(新井の登壇は11時~)
「子どもたちがSociety5.0を生き抜くために育むべき力」
【参加費】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

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【出演情報】NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」(3月20日 10時10分~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

3月20日(土)10時10分より

NHKWORLD GLOBALAGENDA「AI and Digital Transformation in the COVID Age」に出演いたします。

※ 再放送あり(再放送スケジュールは以下)

再放送
1回目:3月20日 10時10分 ~ 11時00分
2回目:3月20日 16時10分 ~ 17時00分
3回目:3月20日 12時10分 ~ 23時00分
4回目:3月21日   4時10分 ~   5時00分
5回目:3月27日   5時00分 ~   5時50分

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【WEB配信】「日経SDGsフォーラム特別シンポジウム 消費者共創会議」に新井紀子が登壇します(3月15日(月)10時20分~)

【WEB配信】日経SDGsフォーラム特別シンポジウム消費者共創会議に当研究所代表理事・所長の新井紀子がコメンテーターとして登壇します。

(告知サイトより)

消費者庁は「消費者のいい消費」を通じて、「いい消費が持続可能な社会」をつくることを推進しています。フードロスは、消費者が配慮して買物行動をし、事業者が廃棄物を減らす取組みをすることでいい社会につながります。また今年3回目を迎える消費者志向経営は消費者が行動変容を無理なくできる製品やサービス・情報を提供する事業者を増やすことで持続可能な社会を目指すものです。

【日時】 3月15日(月)10時~17時(新井の登壇は10時20分~12時20分)
【受講料】 無料
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

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記事が掲載されました(Book Bang 2月25日付「新型コロナ、原発事故……デマが飛び交う時代に必要な『科学的思考』を身につけよ」

当研究所代表理事・所長の新井紀子と東京大学名誉教授 早野龍五氏の対談が掲載されました。
Book Bang 2月25日付
 新型コロナ、原発事故……デマが飛び交う時代に必要な「科学的思考」を身につけよ

 

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記事が掲載されました(「学力向上へ、民間の読解力テスト 杉戸町、小6・中2対象 /埼玉県」朝日新聞埼玉版2月19日付)

リーディングスキルテストに関する記事が掲載されました。

朝日新聞(2月19日付朝刊21面・埼玉版)

学力向上へ、民間の読解力テスト 杉戸町、小6・中2対象 /埼玉県

--子どもたちの基礎的読解力を高めようと、杉戸町は新年度から、町立学校に通う小学6年生と中学2年生を対象に、民間の読解力テストを導入する方針を決めた。個々の課題や学習の阻害要因を把握し、授業などの指導に生かすことで、学力向上につなげる。
町教育委員会によると、実施するテストは、⼀般社団法⼈「教育のための科学研究所」(東京都)が基礎的読解⼒をみるために実施している「リーディングスキルテスト」。同法⼈ホームページによると、国⽴情報学研究所などの研究チームが、⼤学⼊試を突破する⼈⼯知能(AI)の研究を通じて開発されたという。

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記事が掲載されました(Book Bang 2月20日付「スマホは現代の『アヘン』か 数学者・新井紀子も警鐘を鳴らす『スマホ脳』」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Book Bang
 スマホは現代の「アヘン」か 数学者・新井紀子も警鐘を鳴らす「スマホ脳」

書評全文は以下からお読みいただけます。

 ジョブズでさえ懸念した強い依存性 問われる“スマホは現代の阿片か”

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記事が掲載されました(Jbpress 2月22日付「DX時代の人材育成の鍵は『読解力』にあり」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Jbpress
 DX時代の人材育成の鍵は「読解力」にあり
新井紀子教授が語る、AIで代替できない人材に必要なこと

本コンテンツは、2020年11月30日(月)~12月4日(金)に開催されたJBpress主催 「JBpress DX World 2020 第1回 デジタルの力で拓け、ポストコロナの未来」3rd weekでの講演内容を採録したものです。

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記事が掲載されました(聖教新聞2月12日付「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

聖教新聞2月12日付
「読解力が、AI時代・DX時代に活躍できるカギ」

将来、AIに仕事を奪われないために必要な能力について
○テクノロジーを使う側か、使われる側か
○正しく読み書きし、自学自習できる力を
○女性のリアリティによる起業に期待 の3点にわたりインタビューに答えています。

(記事は会員限定)

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」2月8日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 2月8日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

接続詞:文のつながりを読み解く

「今回は国語の『接続詞』を取り上げます。文と文のつながりを、しっかり読み解きましょう。」

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記事が掲載されました(「デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念」読売新聞12月23日付)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞(12月23日付朝刊13面) 

デジタル教科書 本紙74自治体アンケート 教育現場 根強い懸念 「健康に影響」「ノウハウ不足」「費用負担」

--「読解力の育成 阻む恐れ」

デジタル教科書を使用することで学力が上がるという十分な根拠がない中、国が導入を推進していることは大きな問題だ。
小学生は、まず思考力や判断力の基礎となる学力に加えて、ノートの取り方、予習復習の仕方、資料の探し方など学ぶ方法を身に付けることが必要だ。

(Web版は会員限定)

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【出演情報】NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」(12月26日 14時~))00分~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

12月26日(土)14時00分より

NHK Eテレ・TVシンポジウム「移動革命~CASE・MaaSは社会をどう変えるのか~」に出演いたします。

※「NHKプラス」でも同時配信と一週間の見逃し配信あり

 

 

 

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【出演情報】フジテレビ・ノンストップ!(12月10日 9時50分~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

12月10日(金)9時50分より

フジテレビ ノンストップ!の金曜コーナー「サミット」のAI時代 求められる読解力の話題でVTR出演いたします。

サミットのコーナーは9時53分ごろからの放送予定です。

*生放送のため放送内容が変更になることもございます。

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」12月7日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 12月7日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力

助数詞いろいろ☆新井紀子先生の読解力レッスン

「日本語を学ぶ外国人の多くがとまどうのが、助数詞とそれを組み合わせた数字の読み方です。今回は日本語を学ぶ人の気持ちになって、助数詞について考えてみましょう。」

 

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記事が掲載されました(福島民友新聞 11月25日付)

リーディングスキルテストに関する記事が掲載されました。

福島民友新聞 11月25日付
「独自の教育モデル構築へ...新読解力試験始まる 相馬の小中学校」

相馬市教委が独自の教育モデル構築を目指して導入する「リーディングスキルテスト(RST)」が市内の小中学校で始まった。子どもたちの基礎的な読解力を測る内容で、24日は中村二中の生徒がテストに臨んだ。各学校で試験の分析結果を基に指導方針を決め、授業に反映させる。

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記事が掲載されました(Business Insider Japan)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

Business Insider Japan
 東大合格を目指すAI「東ロボくん」主導者が持つ危機感とは——現代人は「読解力」が足りない

 --今、コロナ禍で多くの企業が働き方を見直すとともに、AIや自動化を活用した業務やプロセスの見直しを図っている。東大合格に挑戦するAI「東ロボくん」プロジェクトを主導した新井教授に、読解力を培う教育や企業の対応、今後のビジネスパーソンの働き方についてお伺いした。

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Webセミナー「人工知能がもたらす人間と社会の未来――経営のためのAI」に新井紀子が登壇します(情報技術開発株式会社主催:12月1日(火)15時30分)

情報技術開発株式会社主催のWebセミナー「人工知能がもたらす人間と社会の未来――経営のためのAI」に当研究所代表理事・所長の新井紀子が登壇します。

(セミナー告知サイトより)

現在、Society 5.0 for SDGsに対応すべく、すべての企業にとってデジタル技術を活用した経営戦略の立案とその実行が不可欠となっています。さらに新型コロナウイルス感染拡大により、社会のデジタル化が加速するなか、重要なIT技術としてAI(人工知能)の活用が注目され、導入が進んでいます。しかし、その適用範囲の広さから、企業における具体的なAI活用方法を描きづらいのが実態です。

そこで本Webセミナーでは、国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授/一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長である新井 紀子様を基調講演にお招きし、AI技術の活かし方を人工知能研究の最前線から再考するとともに、経営のためのAI活用について解説します。

【日時】 12月1日(火)15時30分開始
【参加費】 無料・事前申し込み制
詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

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記事が掲載されました(Webメディア「Mugendai」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

WebメディアMugendai
「読解力」のない人材は企業リスク――ウィズコロナ+アフターコロナの時代に生き残るために

 --21世紀は新しいタイプの文書主義時代です。それがコロナ禍のテレワークで加速しました。この時代に必要なタイプの読解力は、科目(内容)や興味の有無や文脈に左右されない頑健な「汎用的読解力」ではないでしょうか。

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記事が掲載されました(教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』11月発売 )

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。


教育新聞編『FUTURE EDUCATION!』 11月発売

 --教育新聞が特集「クローズアップ」「先を生きる」などで行った、教育界のイノベーターへのインタビューなどをまとめた本『FUTURE EDUCATION! 学校をイノベーションする14の教育論』(1800円+税)が11月17日、岩波書店から出版される。全国の書店やamazonなどで、すでに予約が始まっている。

 

新井のインタビューは、第4章「ポストコロナの学校像」に「読解力低下を『読み解く』いま求めるべきは自学自習できる力」が掲載されています。

 

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記事が掲載されました(琉球新報 10月15日付「<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題」

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

琉球新報(10月15日付朝刊2面)

<琉球フォーラム>読解力向上、教育の課題/講師 新井紀子さん(国立情報学研究所教授)

--会員制の講演会組織「琉球フォーラム」(主宰・玻名城泰山琉球新報社長)の10月定例会が14日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで開かれた。国立情報学研究所教授の新井紀子さんが「人工知能がもたらす人間と社会の未来」との演題で講演した。

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記事が掲載されました(NewsPicks「教育をRethinkする」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が出演した番組(NewsPicks「教育をRethinkする」)の記事が掲載されました。

NewsPicks「教育をRethinkする」

【新井紀子】日本再建のカギは「読解力」

番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。

動画視聴はこちら

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 10月9日付「やさしい新聞 小中学生にも伝わる文章めざせ」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(10月9日付朝刊13面)
(新井紀子のメディア私評)朝日新聞 10月9日付「やさしい新聞 小中学生にも伝わる文章めざせ」


ー字数の制約や締め切りを理由に、不明瞭な記事を書いて済ますのは、読者に対して不誠実と言わねばなるまい。文章を書くことを生業とする人には、ぜひ一度、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の刊行物を読んでほしい。高校までの英語を習得していれば、辞書なしで理解できることに驚くだろう。にもかかわらず、内容は世界に発信したい新しい概念に満ちている。仲間内だけでなく、本気ですべての人々にメッセージを伝えたいと思うとき、人はそのように言語を使うことができる。


(全文表示は会員限定)

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記事が掲載されました(LINE NEWS:朝日小学生新聞「新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力」10月5日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子が執筆した朝日小学生新聞の学習コラムの記事がLINE NEWSに掲載されました。

LINE NEWS 10月5日 新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力
算数の文章題を読み取るには☆新井紀子先生の読解力レッスン

「文章題では式を立てます。問題文を読解して、状況をしっかりイメージしましょう。それでも式にならないときは、問題文を言いかえてみます。この「言いかえ力」を高めることが算数上級者への近道なのです。」

 

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【連載開始】新井紀子先生のぐんぐんのびる読解力(朝日小学生新聞(毎月1回))

当研究所代表理事・所長の新井紀子が朝日小学生新聞の学習コラムに執筆します。

朝日小学生新聞 毎月1回掲載
『AIに負けない子どもを育てる』の筆者、国立情報学研究所の新井紀子先生の学習コラムを、10月2日から月1回掲載します。教科ごとに読解力のつけ方を紹介します。

 

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記事が掲載されました(東京新聞:東京すくすく9月25日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

東京新聞:東京すくすく9月25日付
「『低学年の筆圧低下』『中学年で時計を読めない子が』コロナ長期休校の影響を懸念 東京都こども未来会議」

9月23日に開催された東京都の「こども未来会議」の初会合に当研究所代表理事・所長の新井紀子がオンライン出席し、コロナ禍による休校の長期化で小学生に筆圧低下の影響が出ていることや「中学年では時計を読めない子がいる」と指摘しました。

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【出演情報】NewsPicks「教育をRethinkする」(9月24日22時~)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の出演情報です。

9月24日(木)22時より

NewsPicks「教育をRethinkする」
番組内容
私たちが現在、そして未来に直面する様々な問題。未来の為に、もう一度掘り起こし、考え直す新番組。RethinkJapan第3回のテーマは「教育」。新井紀子氏をゲストに教育の側面から日本の未来を見つめ直します。

本対談は、下記画像をクリックすると無料でご覧いただけます。 

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edumapについて記事が掲載されました(NTT DATA INSIGHT7月27日付)

当研究所がすべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する「edumap」について記事が公開されました。

NTT DATA INSIGHT7月27日付

「明日から授業再開します」~コロナで強まる学校の情報発信と地域の関係~

過去に例がない3月2日から約3カ月にわたる全国一斉休校。
その中で、自校の児童生徒にアンケートを実施したり、宿題を配布したりする手段を無償で提供する「edumap」の機能の高さに注目が集まっています。

当研究所代表理事・所長の新井紀子は「edumap」をはじめた背景やきっかけについて、以下のように語りました。
-これからのIT企業には、膨大な情報をリアルタイムで収集し、分析・活用したものを社会に還元することが求められていると考えていますが、「災害時には避難所にもなる学校の情報」の重要性に注目した企業はNTTデータの他にありません。
地域のハブとしての学校が発信する情報を分析することで、これまでは人の感覚でしか捉えられなかった地域性などが可視化され、これまでにない地域ビジネスをも生み出す可能性を感じています。

上記リンク先で全文をご覧いただけます。

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記事が掲載されました(東洋経済オンライン 8月26日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

東洋経済オンライン 8月26日付
「AIに読解力があると思う人に知ってほしい現実 学生の新常識は『シンギュラリティ=黒歴史』だ」

-私は『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』から一貫して、否、東ロボプロジェクトをスタートしたときから、AIには意味がわからない、ただ、一番正しそうな選択肢を統計的に選ぶだけだと伝えてきた。だが、BERTやXLNetなど新手法が出るたびに、「今度こそAIは読解力を身に付けた」と主張する人が後を絶たなかった。
けれども、その喧噪もそろそろ終わることだろう。なにしろ、うちの大学院生が「AIが意味を理解しないのは当然のことだ」と言うようになったのだから。

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記事が掲載されました(読売新聞 東京版朝刊 8月19日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

読売新聞 東京版朝刊 8月19日付
「読解力つける教育を」 AI研究 新井紀子さん 相馬で講演=福島

福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。
導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。

 

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記事が掲載されました(福島民報 8月19日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

 

福島民報 8月19日付
RST活用法理解 相馬市教委 小中教諭対象に講演会

福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストを今秋導入します。
導入に先立ち、当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇しました。

「新井教授は、RSTが『日本語で書かれた文章を分野を問わず理解できる<汎用的読解力>を科学的に測るテスト』と説明。児童生徒の読解力向上につなげるには『RSTの結果から、どのような授業や学習が必要かを逆算し、プラン立てしていくこと』と述べた。」

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記事が掲載されました(福井新聞8月13日付)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

福井新聞 8月13日付5面
【論説】 県教育研の授業改善案 「読解力の向上」欠かせぬ
「興味深いのは思考力を問う問題と、RSTの正答率に高い相関性が見られたことだ。論理的な思考は新学習指導要領でも重視されている力。設問に対してどういう情報を使って、どんなふうに考え、正しい結論を導き出すか。考える過程を問う問題は大学入試でも頻出している。」

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記事が掲載されました(福島民報 8月8日付)


当研究所が提供するリーディングスキルテストが福島県相馬市で導入されます。

福島民報 8月8日付
読解力向上へ導入 小中学生を対象10月中めどに

福島県相馬市教育委員会では、小中学生の基礎的読解力向上を図るため、リーディングスキルテストの導入をします。
市内すべての小学6年生と中学生、教員が10月を目途に受検し、実態把握をした上で「相馬モデル」の授業内容や指導法の確立を目指します。

導入に先立ち、8月18日に開かれる講演会では当研究所代表理事・所長の新井紀子がリーディングスキルテストの効果的な活用等をテーマに登壇します。

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記事が掲載されました(福井新聞7月19日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

福井新聞7月19日付
【教育】「推論」力、成績に反映 説明求め思考力伸ばす 県教育総合研究所1662人調査 研究_福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(下)

(オンライン版はD刊プラン会員限定)

福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。

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記事が掲載されました(福井新聞7月12日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

福井新聞7月12日付
【教育】読解力の高さ、語彙力に比例 教科書理解の根幹 主語述語 把握が課題 県教育総合研究所1662人調査 研究_福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(中)

(オンライン版はD刊プラン会員限定)

福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。

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記事が掲載されました(婦人公論.jp 7月10日)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

婦人公論.jp 井戸端会議2020:AIと仲よく生きるには?

羽生善治「将棋の世界は、人間がAIから学んでいく時代に入っている」新井紀子×羽生善治×重松清<前編>

羽生善治「ミスのないAIの将棋を見て、面白いと感じるかどうか」新井紀子×羽生善治×重松清〈後編〉

 

「スマホや家電にもAIが使われ、身近で便利な存在になる一方で、脅威を感じるとの声も聞こえてきます。でもAIっていったい何?ゲストは将棋ソフトを活用している棋士の羽生善治九段と、東大入学を目指すAI「東ロボくん」の育ての親である新井紀子さん。最先端のAI技術に触れるお二人が描く未来とは─?」

【婦人公論6月9日号に掲載された記事のWeb版】

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 7月10日付「新聞の既視感、その正体 データで見えた、取材先の偏り」)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(7月10日付朝刊15面)
(新井紀子のメディア私評)新聞の既視感、その正体 データで見えた、取材先の偏り
ー新聞には、私たち自身の代わりに、目となり耳となり、手に余る巨大な世界を公平な立場で要約整理してくれることを期待する。賛成反対どちらかに肩入れするのでも、安易な「両論併記」でもなく、先入観なく取材してほしい。読んで判断するのはあくまで読者だ。


(全文表示は会員限定)

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記事が掲載されました(福井新聞7月5日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

福井新聞7月5日付朝刊6面
【教育】研究 福井の学力向上 新井紀子さんのRST活用(上) 県教育総合研究所1662人調査

(オンライン版はD刊プラン会員限定)

福井県教育総合研究所では2018年度からリーディングスキルテストを活用して全国学力テストや中間テストなどとの相関を調査しています。

 

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edumapについて記事が掲載されました(教育新聞6月2日付)

すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が教育新聞に取り上げられました。

教育新聞
【Withコロナ】学校は何をすべきか 新井紀子教授に聞く

(全文表示は購読会員限定)

この休校期間中、HPをedumapに切り替えた学校では、新型コロナウイルスに関する重要な情報の更新はもちろん、配布物や課題をダウンロードできるようにしたり、分散登校での感染防止対策の様子を写真で紹介したりと、edumapをフル活用しています。

edumapホームページ
 

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記事が掲載されました(朝日小学生新聞5月29日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日小学生新聞 「デキルまなびのキホン」
休み明けにそなえて 手を動かす作業になれよう

コロナ休校中・再開後の「学びの基礎スキルの維持・回復」について、朝日小学生新聞のインタビューにお答えしました。
休校が明け、ひさしぶりの授業でとまどわないために必要な準備をアドバイスしています。

 

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リーディングスキルテストのパンフレット(企業向け)を作成しました

リーディングスキルテストのパンフレット(企業向け)を作成しました。
企業等でテスト導入のご検討時にご活用ください。


 

 RSTパンフレット(企業向け).pdf

リーディングスキルテストが必要とされる理由/リーディングスキルテスト3つの特徴/リーディングスキルテストの流れと結果
よくあるご質問/お申込み~お支払いの流れ/問題例、回答と解説/導入事例(株式会社トヨタシステムズ 様)
ソリューションのご案内/開発者からのメッセージ

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記事が掲載されました(新井紀子のメディア私評:朝日新聞 4月10日付「ふだんからの備え「不思議な研究者集団」公金で守ろう」)


当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

朝日新聞(4月10日付13面)
(新井紀子のメディア私評)ふだんからの備え 「不思議な研究者集団」公金で守ろう
ー国家の体力は、平時の状況では測れない。危機に対応するための余裕を平時に維持できるか否かが問題なのである。

(全文表示は会員限定)

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動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第三回目

当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。

特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~

(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)

③学生への期待(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)

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動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第二回目

当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。

特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~

(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)


②大学の方向(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)

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動画が公開されました「京都大学 山極壽一総長×新井紀子」(2020年4月7日)第一回目

当研究所代表理事・所長の新井紀子の対談動画が公開されました。

特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」 山極総長×新井紀子教授対談 ゴリラ、AI、そして人間 ~現代人の読み書きソロバンを考える~ 

(本セミナーは新型コロナウイルス感染予防のため、YouTubeでのオンライン公開となりました。)

①時代認識(新井紀子 国立情報学研究所教授 × 山極壽一 京都大学総長)

 

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edumapについて記事が掲載されました(産経新聞 3月30日付)

すべての学校に無償で安心安全な学校ホームページを提供する、edumap事業が産経新聞に取り上げられました。(2020年3月30日)

産経新聞
学校HP「edumap」利用広がる 一般社団法人が無償提供 自宅学習に活用

お問い合わせ・お申し込み先:edumapホームページ

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記事が掲載されました(教育新聞Close up:教育新聞 4月2日付)

当研究所代表理事・所長の新井紀子の記事が掲載されました。

教育新聞
Close up【PISA2018】読解力低下を読み解く 新井紀子教授に聞く(下)

OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA2018)では、日本の子供の読解力低下が大きくクローズアップされた。この問題に対し、日本の教育界はどう向き合えばよいのか――。日本の学校のプリント学習に警鐘を鳴らす新井紀子・国立情報学研究所教授に、インタビューの第2回では学校教育への処方箋について聞いた(全2回)

(全文表示は購読会員限定)

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【中止】日経プレミアムゼミナールinつくば ◆新井紀子氏 特別講演会◆に登壇します(3月26日 18:10~)

以下イベントにつきまして、主催者より中止の連絡が入りました。

詳細は以下サイトをご覧ください。
https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

 


日経プレミアムゼミナールinつくば ◆新井紀子氏 特別講演会◆に当研究所代表理事・所長の新井 紀子が登壇します。

(セミナー告知サイトより)
人工知能(AI)開発の過程で浮かび上がった、子どもたちの「読解力不足」に警鐘を鳴らす新井紀子氏をお招きし、「日経プレミアムゼミナールinつくば」を開催します。『AIに負けない子どもを育てる』『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者である新井氏が、いまの時代に生きる子どもたちに必要な力について解説します。入場無料。皆様のご来場をお待ちしております。

【日時】 3月26日(木)18:10~21:00(開場17:45)
 ※講演は第二部19:20からの予定です。
 ※開始・終了時間は前後する場合があります。ご了承ください。
【会場】 つくば国際会議場 大ホール 茨城県つくば市竹園2―20―3
【定員】 400名
 ※応募者多数の場合は抽選となります。当選発表は招待券発送、またはメール発送をもって代えさせていただきます。
【主催】 日本経済新聞社販売局/茨城県日経会/日経メディアプロモーション
【入場料】 無料
【申込締切】 3月19日(木)10:00

詳細は以下のサイトをご覧の上、お申し込みください。

https://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.aspx?ID=3337

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